最近、ちょっと思うことがあります。
新宮CoCoスクエアでやっているセミナーって、本当に面白い内容が多いんです。
でも、
来てほしい人ほど来ない。
そして、
来た人ほど「もっと早く知りたかった」と言う。
なんだか、もったいないなあと感じています。
例えばこんな話があります。
バーレーンから白井さんが来て、中東の話をしてくれます。
ニュースでは見ているけれど、そこに住んでいる人の話を直接聞く機会って、ほとんどありません。
でも、
中東はテレビの中ではなく、この地球の上にあります。
同じ時間を生きている人の話なんですよね。
なかじさんの介護の話もそうです。
介護って、
必要になってから調べる人がほとんどです。
でもその頃には、
時間がなかったり選択肢が少なかったり気持ちの余裕がなかったりします。
親のためと思って聞きに来た人が、
最後には「自分のためだった」と言われます。
むつみさんのハンドケアも同じです。
巻き爪って、
なってから来る人がほとんどらしいです。
でも本当は、
なる前の話の方が大事なんですよね。
痛くなってからでは遅い。
というより、痛い。
七重さんの相続の話も、
「まだ関係ない」
と思っている人ほど聞いてほしい内容です。
相続ってお金の話と思われがちですが、
実際には人間関係の話だったりします。
気がついたら、
いつの間にか自分の周りに降りかかってきます。
点描曼荼羅も、
ただきれいな絵を描く時間ではありません。
描いているうちに、
頭の中が静かになる。
そういう時間って、
意外と日常の中にはありません。
ストレス発散って、
運動だけじゃなかったんだなと思います。
そして実は、
ここに書いたもの以外にもまだまだ講座やセミナーがあります。
どれも共通しているのは、
「今すぐ必要ではないかもしれないけれど、知っておくとあとで助かる話」
が多いことです。
役に立つ情報って、
必要になってから探すことが多いのですが、
本当は、
必要になる前に出会っている方がいい。
そういう話が、
新宮CoCoスクエアにはいくつもあります。
全部に参加する必要はありません。
でも、
一つでも「ちょっと気になるな」と思うものがあったら、
それはきっと、
今の自分に必要な話なのかもしれません。
イベントって、
「興味がある人が来る場所」
と思われがちですが、
本当は、
「まだ知らないことに出会う場所」
なのかもしれません。
たまたま来ただけなのに、
あとから振り返ると
「あれがきっかけだった」
そういう時間になることがあります。
だからこそ、
知らないまま通り過ぎてしまうには、
なんだか、もったいないなと思っています。