新宮CoCoスクエアでの出会いが、地域の食卓に。 「ばあちゃん喫茶®️FC新宮町」がオープンしました

新宮CoCoスクエアから広がるつながり

新宮CoCoスクエアでの出会いが、地域の食卓に。
「ばあちゃん喫茶®️FC新宮町」がオープンしました

、 「ばあちゃん喫茶®️FC新宮町」がオープンしました。 初回の会場は、新宮町の立花山登山口にある 「こみんかみかん」さん。 ばあちゃんたちの手料理を囲んで、 会話と笑顔が広がる一日となりました。

初回の料理を担当した、きいちゃん・たっちゃん・みっちゃん

きっかけは、新宮CoCoスクエアでの出会い

この取り組みのきっかけは、新宮CoCoスクエアで生まれた出会いです。 「ばあちゃん喫茶®️」を展開する「うきはの宝」の大熊さんと、 新宮CoCoスクエアのボックスオーナー 「アロマと整体 島と実」のみぽりんが出会い、 交流が始まりました。

講演会を企画したり、うきはまで見学に出かけたり、 ばあちゃん喫茶で食事を楽しんだり。 そうした積み重ねが、新宮町でのオープンにつながりました。

約1か月かけて準備。主役は3人の「ばあちゃんズ」

献立を考え、料理を提供したのは、 きいちゃん・たっちゃん・みっちゃんの「ばあちゃんズ」。 約1か月をかけて準備を進め、初めてのお客さまを迎えました。

当日の自己紹介では、料理担当やアイデア担当など、 それぞれの役割を紹介。 3人がそろうと、会場からは「新しいアイドルグループ」という声も上がり、 和やかな雰囲気に包まれました。

お客さまを迎えるため、厨房で準備を進めます

鶏すきとだぶ。地域の味と、手作りのごちそう

初回の献立は、郷土料理の「鶏すき」と「だぶ」を中心に、 手作りのお惣菜やお漬物、無農薬のみかんも付いた豪華な食事でした。

地域の味と手作りの品が並んだ、この日のお膳

鶏すきは、鶏肉を使ったすき焼きです。 当日は、地域で親しまれてきた料理について調べ、 現代風に少しアレンジして作ったことが紹介されました。 みっちゃんからは、ご自身の世代では鶏肉のすき焼きを、 普段から「すき焼き」と呼んでいたというお話もありました。

だぶは、小さく切った野菜などを煮込んだ汁物です。 この日は、野菜を小さく切り、 片栗粉でとろみを付けた料理として説明されました。 料理を通して、地域の暮らしの記憶にも触れる時間となりました。

小鉢のゴーヤの佃煮には、自分の畑で育てたゴーヤを使用。 お漬物も手作りで、デザートのみかんは、 みっちゃんのお家で採れた無農薬のものです。

作った人の顔が見えて、食材の話を聞きながらいただけることも、 この食卓の魅力です。

20名分の予約がすぐに満席に。テレビ取材も入り大にぎわい

初回に用意した20名分の予約は、すぐにいっぱいになりました。 当日はFBS「めんたいワイド」の取材も入り、会場は大にぎわい。 ばあちゃんズが料理を運び、お客さまと言葉を交わす姿や、 食事を楽しむ様子が見られました。

手作りの料理をお客さまのもとへ
料理を囲んで、会話が広がります

新宮CoCoスクエアで生まれたつながりが、 別の場所で新しい活動となり、 地域の人たちが集まる食卓へと広がったことを、 うれしく感じています。

動画で見る、オープン当日の様子

ばあちゃんズの自己紹介や料理の紹介、 当日の雰囲気を約52秒の動画にまとめました。

 

 

 

次回は11月24日、湊の「ココロハウス」さんで

ばあちゃん喫茶FC新宮町は、 当面、月に1回の開催を予定しています。 第2回も予約が埋まりそうな勢いとのことです。

ばあちゃんたちの経験や得意なことが、 誰かの楽しみになり、人と人がつながるきっかけになる。 これからのばあちゃん喫茶®️FC新宮町の歩みも、 楽しみにしています。