柳川と新宮を、立花家と伝承文化でつなぐ。 柳川市役所を表敬訪問しました

柳川と新宮を、立花家と伝承文化でつなぐ。
柳川市役所を表敬訪問しました

立花家の城下町として歴史を重ねてきた柳川と、立花家発祥の地とされる立花山がある新宮町。二つの地域を歴史と文化でつなぐため、柳川市役所を訪れ、松永市長にご挨拶してきました。

新宮CoCoスクエアから柳川へ

今回、新宮CoCoスクエアから柳川へ向かったのは、柳川観光大使であり、柳川伝承まり・さげもん研究会代表の緒方文香さん、美樹さん、「福岡を元気にするラジオ」局長の中原コーチ、そして新宮CoCoスクエアの平井です。

4人で車に乗り、新宮町から柳川市までドライブ。現地では、「七重のなないろトーク」の七重さんと、柳川市議会議員の甲木さんに合流していただき、皆さんと一緒に松永市長を表敬訪問しました。
 

 

柳川と新宮を「立花」でつなぐ

今回の訪問の目的の一つは、立花家の城下町として歴史を重ねてきた柳川と、立花家発祥の地とされる立花山がある新宮町をつなぐことです。

同じ「立花」という歴史を持つ二つの地域が、文化や人の交流を通じて、これから新しい関係を築いていけないか。その可能性について松永市長にお話ししました。

あわせて、新宮CoCoスクエアが取り組んでいる地域の人やチャレンジをつなぐ活動、中原コーチが局長を務める「福岡を元気にするラジオ」の活動についてもご紹介しました。

suitoを伝承さげもんでいっぱいに

もう一つの目的は、緒方文香さんが長年大切にしてこられた「柳川伝承さげもん」への思いを、松永市長に直接お伝えすることでした。

緒方さんには、柳川の伝統文化である伝承さげもんを、もっと多くの人に見て、感じてもらいたいという思いがあります。

柳川の伝統文化を守るだけでなく、多くの人にその魅力を伝え、次の世代へつないでいく。その舞台として、柳川市民文化会館「水都やながわ」suitoに、色鮮やかな伝承さげもんを展示したいという構想をお話ししました。

柳川伝承さげもん展示

2027年3月27日(土)~4月3日(土)

会場:柳川市民文化会館「水都やながわ」suito

私たちも関わる柳川伝承さげもんの展示です。詳しい内容については、決まり次第あらためてお知らせします。

展示場所を実際に確認しました

市長へのご挨拶を終えたあとは、柳川市民文化会館「水都やながわ」suitoへ移動しました。

実際に館内を見ながら、さげもんを展示する場所や、どのような見せ方ができるかなどを確認。緒方さんの思いが、少しずつ具体的な形へと動き始めています。

さらに、展示最終日の4月3日(土)には、「福岡を元気にするラジオ」の収録も行うかもしれません!
柳川と新宮、人と文化、そして声をつなぐ一日になるのか。こちらも、どうぞお楽しみに!

柳川に来たら、やっぱりうなぎ

柳川まで来たら、やはり外せないのがうなぎです。

今回は、「九州の食」を通じてお付き合いのある、柳川のうなぎ専門店万榮堂へ伺いました。

柳川ならではのおいしいうなぎをいただきながら、今回の訪問を振り返り、これからの展開についても話が弾みました。

 

重陽の節句と柳川の文化を堪能

柳川では、9月9日の重陽の節句にちなんだ「菊の節句」も行われていました。

伝承さげもん、歴史あるまちなみ、おいしいうなぎ、そして季節の行事。柳川の文化と魅力をたっぷり堪能し、新宮町への帰路につきました。

柳川と新宮。一見離れているように見える二つの地域も、「立花」という歴史をたどると一本の線でつながります。今回の訪問を一度きりのものにせず、伝承文化や地域の活動を通じた交流へと育てていきたいと思います。