第3回 新宮つながり寄席 が開かれました。

 

新宮つながり寄席、満席の笑いに包まれました

ダブル台風が近づく中、新宮CoCoスクエアで「新宮つながり寄席」が開催されました。

当日は約50名が来場し、会場は満席。
そして今回は、事前には公表されていなかったシークレットゲストとして、三遊亭天どん師匠にもご出演いただき、会場は開演前から大きな期待に包まれました。

飛行機は飛ぶのか、間に合うのか

実は主催者側は、朝から落ち着きませんでした。
出演される噺家の皆さんは東京から飛行機で福岡入りする予定でしたが、ダブル台風の接近により、「飛行機は飛ぶのか」「開演に間に合うのか」と、当日まで気の抜けない状況が続いていました。

そんな心配をよそに、皆さん無事に到着。
いざ高座が始まると、会場はあっという間に笑いの渦に包まれました。

新宮CoCoスクエアらしい音も、まくらに

今回も、新宮CoCoスクエアならではの光景がありました。
隣では麻雀部の牌を打つ音が聞こえ、別のスペースではもみほぐしの鈴の音が響きます。

普通なら気になってしまうような音も、噺家さんは巧みに「まくら」に取り込み、会場はさらに大きな笑いに包まれました。

その笑い声は、牌の音や鈴の音を忘れてしまうほど。
さらに福岡ならではの話題や地元ネタもふんだんに盛り込まれ、お客様は次々と噺の世界へ引き込まれていきました。

改めて、プロの話芸のすごさを感じた一日でした。

終演後は熊本へ

今回は翌日に熊本公演を控えていたため、恒例の懇親会はありませんでした。

終演後は、そのまま熊本へ移動。
目的は翌日の公演だけではなく、「三遊亭天どん師匠の長襦袢を探すこと」という、思わず笑ってしまうようなエピソードも最後まで落語家さんらしく、新宮を後にされました。

ご来場いただいた皆さま、そして素晴らしい笑いを届けてくださった出演者の皆さま、本当にありがとうございました。
また新宮で、たくさんの笑顔にお会いできる日を楽しみにしています。