おとなのきっかけマルシェの日。
新宮CoCoスクエアに、高校1年生の女の子が学生ボランティアとして来てくれました。
彼女は新宮在住。
存在は知っていたけれど、実際に関わるのは今回が初めてだったそうです。
そして、感想文を届けてくれました。
まずは、その言葉をそのまま紹介します。
この中で、特に心に残った一文があります。
「今までは社会に出たら大変で楽しめないと思っていました。」
高校生にとっての“社会”は、
忙しそうな大人の姿や、
ニュースで見る出来事や、
「大変だ」という言葉の積み重ねなのかもしれません。
でもその日、マルシェに立っていた人たちは違いました。
自分の好きなことを話し、
お客さんと笑い、
小さな挑戦を楽しんでいる。
その空気を感じて、
「社会って明るいし楽しいものなんだと学びました。」
と書いてくれました。
新宮CoCoスクエアは、
成功者が集まる場所ではありません。
小さく始める人。
挑戦してみる人。
誰かのために動こうとする人。
そんな姿が、自然と見える場所です。
そしてその姿が、
高校生にとって“社会の入り口”のイメージを変えたのだとしたら。
それは、私たちにとって何より嬉しいことです。
「誰かのために働きたい」
そう考えている若い世代が、
前向きな社会の姿に出会える場所。
またぜひ、一緒に。
次はどんな気づきが生まれるのか。
楽しみにしています。
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