「社会に出たら大変で楽しめないと思っていました」

おとなのきっかけマルシェの日。
新宮CoCoスクエアに、高校1年生の女の子が学生ボランティアとして来てくれました。

彼女は新宮在住。
存在は知っていたけれど、実際に関わるのは今回が初めてだったそうです。

そして、感想文を届けてくれました。

まずは、その言葉をそのまま紹介します。


高校1年生女子の感想(原文ママ)
私は新宮に住んでいて新宮CoCoスクエアの存在は知っていました。そんな中でボランティアを知りました。実際に参加してみて新宮にこんな施設があることにびっくりしました。もっと早く知りたかったです。そして、今回参加してみて色々な方と交流できて様々な体験や普段は学べない社会の仕組みを学ぶことができました。また、今までは社会に出たら大変で楽しめないと思っていました。けれど今回マルシェに参加している方々がとても楽しそうにされていたりとても明るい雰囲気だったりしていて社会って明るいし楽しいものなんだと学びました。さらに私は誰かのために働きたいといつも考えていて今回様々な方と繋がれて私の思いを叶えてくださる方に沢山出会いました。そのためこれから周りの人に新宮CoCoスクエアの魅力伝え発信していきたいです。だからまたボランティアに参加し新宮CoCoスクエアの魅力を沢山見つけて新宮CoCoスクエアを皆さん身近なものにできるようにしていきたいです。

この中で、特に心に残った一文があります。

「今までは社会に出たら大変で楽しめないと思っていました。」

高校生にとっての“社会”は、
忙しそうな大人の姿や、
ニュースで見る出来事や、
「大変だ」という言葉の積み重ねなのかもしれません。

でもその日、マルシェに立っていた人たちは違いました。

自分の好きなことを話し、
お客さんと笑い、
小さな挑戦を楽しんでいる。

その空気を感じて、

「社会って明るいし楽しいものなんだと学びました。」

と書いてくれました。

新宮CoCoスクエアは、
成功者が集まる場所ではありません。

小さく始める人。
挑戦してみる人。
誰かのために動こうとする人。

そんな姿が、自然と見える場所です。

そしてその姿が、
高校生にとって“社会の入り口”のイメージを変えたのだとしたら。

それは、私たちにとって何より嬉しいことです。

「誰かのために働きたい」

そう考えている若い世代が、
前向きな社会の姿に出会える場所。

またぜひ、一緒に。
次はどんな気づきが生まれるのか。

楽しみにしています。