── 新宮町・新宮CoCoスクエアで考えた「これからの働き方」
この日は、朝から夕方まで、
大熊充さんと、ほぼ丸1日ご一緒する一日になりました。
午前中は、**新宮町社会福祉協議会**で行われた大熊さんの講演に、私も参加させていただきました。
参加者は約60名。
関係者の方も含めると、80名を超える高齢者の方が会場に集まっていました。
テーマは、大熊さんが今まさに現場で見ている
「何が起きているのか」という話。
認知症があっても働けること。
おばあちゃんビジネスの取り組み。
高齢者が“支えられる存在”ではなく、役割を持つ存在として地域に関わるという視点。
会場では、感想や意見が次々と飛び交い、
中には、
「それは今までの考え方からすると受け入れられない」
「いや、そうじゃないんじゃないか」
といった、率直な声も上がっていました。
でも、それがとても良かった。
全員が同じ方向を向く必要はなくて、
「違和感」や「引っかかり」が表に出てくること自体が、
もう変化の入口なんだと思います。
個人的には、そのやり取りを含めて、
とても“楽しませていただいた”時間でした。
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午後は場所を移し、新宮CoCoスクエアにてイベントを開催。
大熊さんのお話に加えて、
新宮CoCoスクエアの取り組みについての説明、
そして対談という形で、じっくり話をさせていただきました。
対談では、
今までの制度のままでは、もう立ち行かなくなってきていること
もちろん、これまで通りの生き方・働き方を選びたい人は、それでいい
ただ、それを“全員に当てはめる”のは難しい時代になっていること
そんな話をしました。
寿命が伸び、少子高齢化が進み、
資本主義の限界のようなものも、あちこちで見え始めている中で、
「別の生き方」
「別の働き方」
を、排除するのではなく、
許容し、受け入れ、認めていく必要があるのではないか。
正解を出す場ではなく、
「考え続ける」ための時間になっていたように感じています。
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セミナー終了後は、
主催のみっぽりん、あんこ酵素の青木さん、そして大熊さんと4人で、
パフェ部の聖地「うふふ」へ。
ここでは、ばあちゃんビジネスの話に限らず、
本当にいろいろな話をしました。
新宮町のこと。
これからの地域のこと。
「働く」とは何なのか。
企業側から見たとき、それは雇用なのか、仲間なのか。
話しているうちに、
「これは面白いことができそうだな」と思えるアイデアも、いくつか浮かんできました。
こういう時間こそが、
実は一番大事なのかもしれません。
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朝から夕方まで、
話して、聞いて、考えて、笑って。
とても濃い一日でした。
今までの枠組みでは説明しきれないことが増えてきている今だからこそ、
こうした対話の場を、これからも続けていきたいと思います。
ご参加いただいた皆さま、
そして大熊さん、
本当にありがとうございました。
参考サイト:年商1億円!(目標) ばあちゃんビジネス
うきはの宝 :https://ukihanotakara.com/